2018-06-16

自家製いかの塩辛〈だしの教室名古屋〉

作るのやさしい、身体にやさしい〜おだしの教室ねこまんまです。

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自家製いかの塩辛

手作りが一番美味しい塩辛。余計なものが一切入っていなくて安心で、好きなだけ食べられるところもうれしいです。いかの塩辛を作るのはは意外と簡単。塩とちょっとの調味料でできるので、ぜひ作ってみてください。

材料〈作りやすい分量〉

  • いか・・・・・1杯
  • 塩・・・・・・適量
  • みりん・・・・小さじ1
  • 酒・・・・・・小さじ1
  • 鷹の爪・・・・1/2本

作り方〈いかのさばき方〉

①イカの目の上に胴とワタがくっついている部分があるので、胴の中に親指を入れて軟骨にそって2cmくらい引きはがす。

いかのさばき方

②胴とワタをはずし、軟骨を抜き取る。胴の中に残った内臓を洗う。

いかのさばき方

③墨袋を上にしてわたとげそを切り分けるわたが出ないように目の上で切るとよい。

いかのさばき方

墨袋をゆっくりはがす。

いかのさばき方

⑤水の中で目を取り除く(水の中で取りましょう)

いかのさばき方

⑥くちばしを取り除く(固く尖っているので注意!)

いかのさばき方

⑦ゲソの吸盤の硬い部分をを塩でもみ洗いしながら取る。

いかのさばき方

作り方 <いかの塩辛の作り方>

  • ワタをキッチンペーパーにのせ、強塩(たっぷりの塩)をふり、冷蔵庫で最低3時間は寝かせる(1晩でもよい)。

  • エンペラ、胴、ゲソは洗ってキッチンペーパーで水気をしっかりふいて、新しいキッチンペーパーにのせ、軽く塩を振り、冷蔵庫に入れて半日ほど乾燥させる(ラップ等をしない)。

  • いかのエンペラと胴の皮をはぐ(キッチンペーパーを使うとやしやすい)。洗わず、塩はそのままにしておく。
  • 胴は縦半分に切り、幅3~5mm幅に細長く切る。エンペラも同じ幅に切る。足は1本ずつに切り分け、3~4cmの長さに切る。

  • ワタを洗い、水気をしっかりと取り除き、薄皮からしごき、包丁で叩いて乾いた容器に入れる。容器の中にいかの身(1杯の1/3位)の部分を入れ、塩を加える。
  • 塩はいかの身とワタの総重量の3~5%。必ず味を見ながら加える。
  • みりんと酒を加える。
  • 好みで種を取り除いた鷹の爪を入れる。
  • 冷蔵庫で保存し、毎日1回かき混ぜ、空気に触れさせる。

ポイント

  • 食べごろは3日目から。10日~2週間位で食べきりましょう。
  • 塩気が強い場合は、酒、みりんを足して調整します。
  • いか1杯のワタで、身は1/3杯くらいの量で作ると美味しいです(残った身は炒めもの等に)。
  • いかにはアニサキスという寄生虫がいる場合があるので、死滅させるため48時間以上冷凍したものを使用します。

工程が多いようにみえますが、やってみると切って混ぜるだけ。いかが捌けるようになると、料理の幅が広がりますよ。

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