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だしって簡単!だしって美味しい!【昆布だし(煮出し)】の取り方

名古屋のだしとうま味の料理教室‥ねこまんまです。

だしの取り方【昆布・煮出し編】です。水に浸けておくだけの簡単水出し方法もありますが、短時間で濃いだしを取りたいときは「煮出し」がオススメです。

いろいろな方法のだしの取り方があり迷ってしまいがち、実はだしは自由。濃く取りたいときは、だし素材を多くしたり自分で調整できます。なので、料理本によって量や時間に差がでてしまいます。

だしソムリエでもある、だしとうま味の料理教室‥ねこまんま‥のだしの取り方をひとつの基準にして、まずは一度だしを取ってみてくださいね。

◆【昆布だし(煮出し)】の取り方

材料(1リットル分・お味噌汁4~5杯、うどん2杯分位)

  • 昆布・・・・15g(お好みのだし昆布)
  • 水・・・・・1リットル

作り方

水出し昆布の取り方

  • 昆布の表面についているホコリをキッチンペーパー等でサッと払います。白い粉は“マンニット”と呼ばれるうま味成分なので拭き取らないよう注意!

 

  • 鍋に昆布と水を入れ、中火にかけます。

 

  • 昆布からフツフツと小さな泡(気泡)がでてきたら中弱火にし、コトコト20分位煮出す。アクがでてきたら取り除く。

 

ねこまんま

ここで沸騰させてはダメ! 煮過ぎると昆布のアクやヌメリがでてきてしまいます。

 

ねこまんまのお気に入りは”真昆布”です

  • 出来上がったら昆布は取り除いておきます。

 

昆布だしは、冷蔵庫で2~3日保存できます。冷凍の場合は2週間を目安に使いましょう。

煮出す前に水に浸けておく?何分煮込む?など、いろいろな情報が多くて迷う方が多いですが、先に水に浸けておいてもいいし、15分煮出しても間違いではありません。今回は、ねこまんまのだしの取り方となります。

逆に、やってはいけないことを覚えておきましょう! それはグツグツ煮てしまうこと。これをしてしまうと、美味しくないだしができあがります。強く煮込めば濃いだしが取れるのではありません。濃くしたい場合は、昆布の量を増やさないといけません。

昆布はいろいろな産地、種類がありそれぞれ味の特徴があります。代表的なのは、日高昆布、真昆布、利尻昆布、羅臼昆布など…昆布によって、合う料理も変わってきます。このあたりは、また詳しくご紹介しますね。

だしとうま味の料理教室‥ねこまんま‥では、定番のだし素材だけでなく、野菜やお肉、お魚などいろいろな素材からだしを取ったレシピをお伝えしています。「だしって簡単!だしって美味しい!」がテーマのねこまんま料理教室で、食べてキレイになりましょう!

【5/27】だしとうま味の料理教室、開催しました!

 

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ねこまんま

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